「ヘルデリィアの失態」その2
レイシャスが姿をくらませた事で任務遂行が果たせなくなり、数々の偉業を達してきたヘルデリィア騎士団結成以来、
初の王国からの依頼不遂行となり、「ヘルデリィアの失態」と言われるようになる。
原因となったドールは極刑に処せられるはずだったが、ケルシャ候の取り計らいで免れた。
その代わりに、レイシャスを追い続け、逐一その情報をヘルデリィア騎士団に報告する事を義務付けられている。
この事件は重要機密となっている為、知っている人はごくわずかである。